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投稿する方へ:あなた自身の「エピソード」が財産です。

医学的診断がついている人もついていない人も、様々な苦労や悩みを抱えています。こうした苦労は、一人で抱え込んでいるうちは、「こんな経験をしているのは自分だけではないのか」「どうせ、誰もわかってくれないのではないか」と孤立しがちです。

でも、想像してみてください。数えきれないほどたくさんの、有名、無名の先人たちが、たくさんの苦労を経験してきたということを。確かに、まったく同じ経験をした人は二人といません。しかし、たくさんの先行く人々が経験してきた、星の数ほどあるエピソードの中には、あなたの経験とも重なる共通項があるでしょう。その先人の足跡は、人生の道なき道に迷わないよう、足元を照らしてくれます。

道を踏み外したかに思えた自分の航路にも、確かにそこを通ってきた先人がいたのだという発見は希望です。この当事者研究エピソードバンクは、多様な人生の物語を、人類の共有財産として集め、その共通項をみつける試みといえるでしょう。あなたのエピソードが、「どうせ誰もわかってくれない」と苦しんでいる誰かを、孤独から解放してくれるとしたら、なんと素晴らしいことでしょうか。

あなたのかけがえのないエピソードを、人生の航路図へと編み上げる壮大なプロジェクトに、ぜひご協力をお願いします。 仲間の為に、みなさんのエピソードをお待ちしています。


閲覧する方へ:あなた自身についての当事者研究を深めるために、様々な「エピソード」に出会いませんか。

ーーー「なんだか苦労しているがなぜなのかわからない」
ーーー「どうせ、誰も自分の苦労をわかってくれないのではないか」

そんな時、似た状況にいる人のエピソードから、「一人ではなかったのか」「そんな風に自分助けしてみようかな」という気付きを得られることがあります。
あなたのエピソードにより近いエピソードに出会えるよう、当事者研究エピソードバンクは日々成長しています。

当エピソードバンクは、東京大学先端科学技術研究センターと奈良先端科学技術大学院大学の共同で作成されました。
自然言語処理の技術を用いて、自由に書かれたエピソードから、より近いエピソードを提供できるようになっています。

エピソードが多くなるほどその精度があがりますので、様々なエピソードの投稿をお待ちしております。


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